赤麻(アカソ)と青麻(アオソ)=カラムシ クペエ作り
ホイケ(フラの発表会)で踊る時に手首につけます
アカソで縄をより、カラムシで編む 昔はこうやって植物の繊維から色々な身の回りの物を作っていたようです。 物凄く集中して瞑想状態。 手にはカラムシの良い香り桜餅みたいな香り
なるべく1に近い状態から物を作ると違う角度から見えてくるものがある
そして昔の人の生活を思う
不思議だなぁ、日本の編みかたと
他の国でも同じ編みかたしてたり
今こうやって教えてもらって編んでるみたいに、誰かが他の国に渡り、広めていたのかなぁ
それとも… 想像は膨らむ
縄文時代はとっても長かったけど、戦争は無かったんだって